古本屋(カニ)
肉を頬張りながら人魚にまつわる噂を語るモモンガにちいかわとハチワレが相づちを打ち、浜辺でピンク色の子が合流して一同が驚く。
ちいかわ、ハチワレ、うさぎ、モモンガ、古本屋たちが葉の皿に盛った昼食と小さな飲み物で野外で休み、食べ終わりに飴を取り出して再び出発しようとする。
グミ入りのアメを飲み込んだモモンガがのどに詰まらせて苦しみ、ちいかわたちが背中を叩いて吐き出させる。
川辺で探し物を続けるちいかわたちが茂みの物音に気づき、現れたセイレーンに驚いて声を上げる。
蔓に絡まりながら進むちいかわたちが、黒い姿の出現や歌による不思議な力に驚く。
蔓を使って森の中を逃げた仲間たちが合流して無事を確かめ合うが、離れ離れになったことに気づく。
ハチワレとうさぎと古本屋が岩の隙間に身を隠し、持ち道具の共通点を確かめ合う。
ハチワレとうさぎたちが黒い実の変化に驚いて逃げ、白い殻の脆さや植物の勢いの低下、目の前の崖に気づく。
崖の上でうさぎが歌い出すと赤い頭の鳥たちが加わって合唱になり、モモンガと古本屋が見守る中で植物が大きく育つ。
崩れかけた崖先でハチワレが古本屋の助言に従い、うさぎとモモンガに見守られながらわずかに前に進んでじっとこらえる様子を描く。
蔓を切りながら進んだハチワレが落下するが、崖の上のうさぎとモモンガに引き上げられ、はぐれた仲間との合流を目指す。
ちいかわの呼びかけにハチワレやうさぎとモモンガが集まり、古本屋を手に救われた経緯を振り返る。
飴で喉を潤す様子に続いて、ツルに巻かれて吊るされた仲間をちいかわたちが剣や又手で助けようとする。
ハチワレに見守られながら先生の剣で蔓に挑んだちいかわが失敗し、大きな生き物は蔓で絡めた仲間たちを連れて去り、ちいかわだけが取り残される。
昆布に吊るされたラッコ先生を中心に、ハチワレやうさぎ、モモンガ、古本屋が集まり、皆で協力して抜け出そうとする。
人魚にまつわる長生きの噂が話題に上がる中、海藻に吊るされたラッコ先生やハチワレ、うさぎ、モモンガが檻の暗さを嫌がって暴れる様子が描かれる。
ラッコ先生の合図でハチワレやうさぎ、モモンガ、古本屋たちが海藻にぶら下がって暴れながら引きちぎろうと奮闘する。
ちぎれた海藻でぶら下がる仲間たちを人魚が縛り直し、うま味を染み込ませて漬物にする準備を進める。
島二郎と夜道を歩くちいかわが頭に葉のある黒い生き物たちに驚くが、敵ではないと知らされ安心して声をかける。
ちいかわやハチワレたちが海の中で合流し、ラッコ先生や古本屋と協力して、海藻に囚われた仲間やツボの中にいるうさぎやモモンガを助け出そうとする。
水の揺れに気づいたラッコ先生の促しでちいかわやうさぎを含む仲間たちが水辺から逃げ出し、ラッコ先生は貝を探すために水へ潜っていく。
うさぎがカレーで一発勝負をかけ、ちいかわやハチワレ、モモンガ、ラッコ先生が見守る中、頭に古本屋を乗せたセイレーンが味見して辛さに酷評を下す。
辛さを生かした戦いを振り返る中、力士姿の島二郎が現れて周囲が驚く。顔見知りなのかと困惑する様子が描かれている。
味自慢を掲げる島二郎に励まされ、ちいかわが隠し持っていた激辛唐辛子を取り出す。島二郎がツタを引き受ける中、邪魔をしに人魚が再び現れる。
ちいかわを吊るして肉をおびき寄せ、ハチワレやモモンガ、うさぎたちが連携して作戦を進める話。
吊り下げられたちいかわとハチワレにモモンガが加わりフライパンを持って待機する中、ラッコ先生が刃物の状態を確かめて縄を断ち、下で待ち受けるくりまんじゅうへ落とそうとする。
ちいかわとハチワレが肉を持って突進し、うさぎやモモンガも加わり島二郎ともみ合いになるが、最後は土煙を上げて逃げていく。
古本屋であるピンクのカニの顔や口元を大きく描いた表情集のイラスト。開けた口や横顔などさまざまな表情が並んでいる。
モモンガと古本屋(カニ)がピザ風の姿で配布の列に加わり、労働の鎧さんに具材を足してもらって熱々を頬張る。
葉の付いた小さな生き物たちが夜道を歩く中で赤いお面の者と出会い、写真を撮って別れる。その後も並んで歩きながら歌を口ずさんでいる。